五種競技(ペンタスロン)のルールや語源〜5つの競技種目〜

五種競技(ペンタスロン)のルールや語源〜5つの競技種目〜

五種競技(ペンタスロン)のルールや語源
〜5つの競技種目〜

五種競技(ペンタスロン)は、

 

1.スタディオン走
2.幅跳び
3.円盤投げ
4.やり投げ
5.レスリング

 

の五種目を1人で行う混成競技です。紀元前708年の第18回大会から実施されました。

 

 

ペンタスロンのルール

三種目で勝った者が優勝という説と、種目ごとの勝ち抜きで最後のレスリングで勝者を決めたという説があります。
5つの競技は1日のうちに行なわれるので、かなりの体力が必要になる競技です。しかしペンタスロンで行なわれる5種の競技は、戦争に役立つと考えられ、ペンタスロンの訓練を行なうことは軍事訓練の一環でもありました。そしてこの競技で勝者になることは大変な栄誉だったのです。

 

ペンタスロンの語源

ペンタスロン(pentathlon)という語は、5を意味するpenteと、競争を意味する athlonを組み合わせたものです。「5つの競技会」を意味するんですね。同種の混成競技として七種競技、十種競技などもあります。

 

ギリシア神話とペンタスロン

この競技はギリシア神話にも登場します。英雄ペルセウスが円盤投げにおいて投げた円盤が、たまたまアクリシオスに当たり、アクリシオスが死んでしまったという言い伝えが残されています。

 

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