古代ギリシアのスポーツ

古代ギリシアのスポーツ

古代ギリシアのスポーツ記事一覧

古代ギリシアのアテナイで、4年に1度開催されたオリュンピア大祭(古代オリンピック)は、近代オリンピックの起源となった競技会です。聖火リレー、開催周期、理念など様々な伝統が今のオリンピックにも引き継がれています。今回はその古代オリンピックの歴史や特徴、種目などについて詳しく紹介していこうと思います。この記事の内容古代オリンピックとは?開催地オリュンピアってどんな場所?4年に1度開催の理由は?競技種目...

人気の格闘スポーツの1種ボクシングは、拳にグローブを着けた2人の競技者が、上半身全面と側面のみを攻撃対象としてリング上で打ち合い、勝敗を決めるスポーツです。このルールに限りなく近い競技が、古代ギリシアでも行なわれていました。今回は古代ギリシアのボクシングのルールや道具などについて紹介したいと思います。この記事の内容古代ボクシングの歴史について古代ボクシングのルールについて古代ボクシングのグローブ素...

パンクラチオンは古代ギリシアで行なわれていた打撃技と組技を駆使する格闘競技です。武器は使用せず、全裸で素手のみを駆使し、相手が戦闘不能になるまで戦います。ボクシングやレスリング、プロレスといった現代格闘技の原型となったといわれますが、基本的に「相手を倒す為には何をしても良い」というとても危険な格闘技で、厳格なルールの下、競技者の身の安全は最低限保護されている現代競技とは一線を画します。命を落とす危...

五種競技(ペンタスロン)は、1.スタディオン走2.幅跳び3.円盤投げ4.やり投げ5.レスリングの五種目を1人で行う混成競技です。紀元前708年の第18回大会から実施されました。ペンタスロンのルール三種目で勝った者が優勝という説と、種目ごとの勝ち抜きで最後のレスリングで勝者を決めたという説があります。5つの競技は1日のうちに行なわれるので、かなりの体力が必要になる競技です。しかしペンタスロンで行なわ...

古代レスリングはボクシング、パンクラチオンなどと同様に、古代ギリシア社会において、大変人気のあった格闘技の1つです。あの哲学者プラトンも大のレスリング好きであったと伝えられており、ギリシア1の有名人だった彼は身分を隠してでも観戦に行っていたそうです。紀元前708年にオリンピックの競技種目に加えられました。クロトンのミロンは古代ギリシアで最も有名なレスラーの1人です。女子も参加した!スパルタでは女子...

戦車競争(チャリオットレース)は古代ギリシアのオリンピックにおいて、紀元前680年の第25回大会から競技種目に加えられた人気種目です。戦車競争についての記述は、ホメロス叙事詩『イリアス』の第23歌に出てくる記述が最初です。ギリシアが古代ローマに征服された後でも、ローマに引き継がれ熱烈な支持を集めていました。違うチームのファン同士で乱闘が発生するくらいの熱狂ぶりでした。危険な競技カーブ地点での衝突や...

スタディオン走(英:stade race)は古代オリンピック競技のオーソドックス中のオーソドックスの競技で、いわゆる短距離走のことです。現代の200m競争に相当します。この競技は前776年の第1回大会から実施されており、もともとオリンピックは第一回大会から第十三回大会までの52年間は、唯一の種目だったのです。オリンピックといえばスタディオン走だったのです。ちなみにこの競技をする為の競技場のこともス...

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