メガラとは〜哲学者エウクレイデスの出身地〜

メガラとは〜哲学者エウクレイデスの出身地〜

メガラとは
〜哲学者エウクレイデスの出身地〜

メガラ(メガラーとも)は古代ギリシアのアッティカ地方、西部メガリスに存在した都市国家(ポリス)です。コリントスのあるペロポネソス半島と、アテナイのあるアッティカの中間にあたり、連絡地点として地理的に重要な役割を担っていました。

 

 

メガラ出身の著名人としては、ソフィストのエウクレイデスが有名です。エウクレイデスはメガラ学派の始祖として知られ、ストア哲学に大きな影響をおよぼしました。

 

メガラの歴史

ペルシア戦争ではアテナイやスパルタとともにギリシア連合軍の一員として戦い、ペルシア敗退が決定的となったサラミスの海戦やプラタイアの戦いで大きく貢献しました。その後のペロポネソス戦争ではスパルタ側のペロポネソス同盟に加わりました

 

のちに誕生する東ローマ帝国の首都ビュザンティオン(現トルコ領イスタンブール)は、紀元前667年頃メガラからの植民者によって創設された都市です。
東ローマ帝国が構成ビザンティン帝国と呼ばれるのは、首都ビュザンティオンの名前を取っているためです。

 

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