ギリ“シア”とギリ“シャ”の違い〜表記の使い分け方〜

ギリ“シア”とギリ“シャ”の違い〜表記の使い分け方〜

ギリ“シア”とギリ“シャ”の違い
〜表記の使い分け方〜

ギリ“シア”ギリ“シャ”、2つの表記法がありますが、別にどちらが正しくてどちらが間違っているというものはないのです。ただ一般的には以下のような使い分けがなされています。

 

ギリ“シア”
歴史/人文/哲学など学術系における表記。
(例:古代ギリシア、ギリシア神話、ギリシア哲学など)

 

ギリ“シャ”
現代の国号、新聞・テレビなどのメディアの表記。
(例:ギリシャ共和国、ギリシャ政府、ギリシャ観光など)

 

今や歴史・人文系の人以外には、ギリ“シア”という呼称・表記は慣れないものかもしれません。
戦前はむしろギリ“シア”表記しか存在しなかったのですが、戦後から外務省、国会の制定法、在日大使館など様々な場面でギリ“シャ”表記が主流になり、それに習ったメディアの影響から、世間一般でもギリ“シャ”のほうが認知されるようになったのです。

 

ちなみにこのサイトは基本、古代にのみフォーカスして作っているので、表記はギリ“シア”で統一しています。慣れない方も悪しからず…。ただたまに現代について触れることもあるので、その時はギリ“シャ”とし、臨機応変に使い分けていこうと思います。

 

現代の国家であるギリシャ共和国については、下記姉妹サイトをご参照ください。ギリシャ共和国の文化や政治経済、自然地理などを詳しくまとめています。

 

<ギリシャ共和国ロゴ画像>

 

トップへ戻る